サーバ構築・運用: 2009年3月アーカイブ

PHPプログラムを専用サーバに載せて販売しようというプロジェクトで
プログラム流出を抑えるための対策を検討中。

自分の知ってるプログラムがionCube PHP Encoderを使っていて、
値段も許容範囲だし使い勝手も良さそうだなと思っていたのですが、

PHP5.2.5以上だと、dl関数の挙動が変わっている関係で、
ソフトが稼働するサーバの条件が厳しくなっているようです。

5.2.5以前だと、PHPのdl関数でロードするモジュールのパスに制限はありませんでした。
そのため、共用サーバのような、php.iniをいじることができないサーバでも使用することができました。

しかし5.2.5以降、dl関数ではextension_dirフォルダのファイルのみがロードできるようになったようです。
おそらく、セキュリティに配慮して、ということなのでしょうけど。

導入対象のサーバとして考えているカゴヤの専用サーバ
動作確認用のサーバで確認してみると、PHP5.2.8が導入されていました。

php.iniもしくはhttpd.confを書き換えることができれば良いのですが、
このプランはroot権限を使えないため、不可能。


何か方法はないかと思って色々調べていると、このサーバ、
どうやらZendOptimizerが入っている模様。

つまり、ZendのPHPソース暗号化ソリューションの
Zend Guardを使ってエンコードしたコードを動作させられるということ。

とは言え、価格を見てみると一年ライセンスで15万、永久ライセンスは42万とか...さすがに高すぎる

で、ふと、Zendの英語サイトを見てみると、ダウンロード版が$600らしい。なんと!

日本語版と英語版の違い、Webには説明がないけど見たところではメニューが違うだけな気がする。
そもそも、ローダーのZendOptimizerが共通なので、大きく違うはずもないんだけど。
それどころか、ライセンス登録画面も非常に似ていて、まさか、ライセンスファイル一緒じゃないだろうなあ...

  1. 英語版を購入($600)
  2. 日本語版のトライアルをダウンロードして、英語版のライセンスを適用
  3. 日本語版使える!

とか、ありなんだろうか。

ま、とりあえず、英語版(トライアル)をインストールして、
きちんとエンコードできるか(主に日本語の部分)確認してみます。

このアーカイブについて

このページには、2009年3月以降に書かれたブログ記事のうちサーバ構築・運用カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブはサーバ構築・運用: 2008年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

サーバ構築・運用: 2009年3月: 月別アーカイブ

Powered by Movable Type 4.0